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ギルティプリンセス下着素体・ジェリー(プラマックス)

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 美プラはたいてい肌の露出多めである。男子の夢が詰まっとるのだからやむを得ないし、あくまでもコスチュームであって下着じゃないからキャラクター本人も恥ずかしくない。たぶん。が、これは完全に下着なのでアウト。こないだもそんなキットを作ったので、ツーアウトである。

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2024/04/25着工。
ちょっと仕事が忙しいので、今日はここまで仮組み。たいへん可愛らしい。ぱんつはスライド金型による一体成形というやつらしく、いつもの股間の合わせ目処理は不要。ゲート跡も消しやすい位置に来る設計。ブラは4パーツに分割されてて、後ろは後ハメ加工が要りそう。女性下着には詳しくないが、胸の大きい女性は下着の選択肢が減って困ると聞いたことある。この胸のサイズでショルダーなしのハーフカップブラだと、ちょっと動くとおっぱいがはみ出すのではなかろうか。まあこれは男子の夢なのでヨシ。

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 尻と背中と後頭部にダボ穴。武器だのなんだの他のキットのアクセサリーパーツをつけるとこだと思うけど、頭のは要らない気がする。埋めるかも。

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 凶悪そうな武器が付属。マジで尖ってて痛い。これと尻尾がつくことにより「ちょっとエロいけどあくまでもファンタジーですよ」感が出る。知らんけど。

2024/04/27
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 仮組み完了。この素体は他のキャラの頭部をつけて着替えを楽しんだりするためものではないかと思うが、ふつう組み上がったらそのまま飾っちゃって放置するのではなかろうか。いくら紳士とはいえ、そうしょっちゅうポーズ変えたり着替えさせたりして遊ぶ・・か? ごめん私はやんない(笑)。なのでこういうキャラとして絵面を考える。生脚は組まずに保存、表情はいつもデフォルト顔ばっかり使ってるので、今回は別のをチョイス。

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 鉄球の刃はマジで鋭くて指に刺さるためオミットすることにした。絵面のバカバカしさが大人しくなっていかがわしさが増してしまう気もするが、親指の肉にけっこう深くブスッときてホントに危ないから(笑)。

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 鉄球はグリップだけでなく足枷にもつけられる仕様。しかし足枷に鉄球って、なんか生々しい上に絵としての重心バランスが妙ではないか・・と思ったところで、これ、首枷なのではないかとひらめいた。試しにつけてみたら、図ったようにエロイラスト風味のバランス。本当はこういうつもりでデザインされたんじゃねえ? コンプラ的に怒られそうなので「武器デス」「どうしてもというなら足首にもつけらマス」「それ以上エッチなことはメーカーは考えておりまセン」ってことにして、勘のいい紳士は自己責任で察する的な。さらにセリアのミニチュア売り場で見かけたソファの使いどころはこの子ではないかと思い、合わせてみた。可動域ギリギリでなんとか座ってる風になったのはいいが、なんの風俗なのかAVなのかよくわからない絵面である。もうこれしかないな(笑)。
 この方向で仕上げに取りかかる。

2024/06/10
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アニメキャラのプロポーションは人間とはだいぶ違う。ので、たとえば自転車に乗った絵を描こうとすると、形がうまく噛み合わないという矛盾が発生する。今回は椅子に座らせてディスプレイする予定なのだが、こういう身体を納める小物と組み合わせると理想化したデフォルメが裏目に出てうまくいかない。長すぎる脚を少し短くするため、脛を切断。芯を入れずに接着するだけでは強度に不安があるが、まあそんなに動かさないから大丈夫じゃないかな。新しく導入したエッチングソーの威力でサクッと切れた。こういう加工もできるようになった自分に感無量である(笑)。

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 ついでにソファに深く腰掛けられるよう、パンティラインを削る。エロさを損なわないように慎重な作業が求められる。いい歳をして何をやっているのだなどという雑念は捨てろ。大事でこだわりたいものは他人が何と言おうと大事だしこだわるべきなのだ。この世に女体よりも重要なものがあろうか。いやない。

2024/06/13
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 ソファには尻の設置面を掘った。本当ならクッション全体が変形してるはずだが、そこまでやるのはめんどくさい。尻の置き場があればまあいいかなって。
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 座面の上にチョンと乗ってるよりはぜんぜんいい感じ。脚のポージングも長さを詰めたことで前よりそれっぽくなった。太ももはもっと上がってお腹の肉とくっつく方がそれらしい気はするが、パンティラインをこれ以上削ると立ち姿でのエロさまでもが削られてしまう。座りポーズに特化して太ももを削るのもイヤなので、ここを落とし所とする。柔らかい人体とは違ってしょせんプラスチックのお人形なので、可動フィギュアであることにこだわるなら限界はある。つくりおわったら別に動かさないから可動しなくてもいいのになぜだかこだわる私である。

2024/06/19
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 合わせ目を埋めて下地処理がやっと完了。ダボ穴を埋めるときタミヤエポキシパテのあのベタベタする二種類の樹脂を捻って混ぜるのがめんどくさくて、他のモノをあれこれ試してみたのだが、かえって時間がかかっただけだった。タミヤパテは食いつきも削った時の滑らかさも良好で、大きな穴を埋める最適解である。長年モデラーに愛用されているのには理由があるのだ。いちいち痛い目に遭いながらでないと学習できないのはなんでかしら。

2024/06/20
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脚完成。白ストッキングと下着のフェチ的表現頑張った。肌は下塗りまで完了、このあとお楽しみの塗装による皮膚の生成ある。が、ここで問題発生。このキット、関節パーツにかかるストレスがかなり大きいようで、あちこち割れてきたのだった。ジャンクパーツのストックから似たものを見繕って代用できるとこはまだいいのだが、股関節はちょっと替えがききそうない。最悪パーツ請求か、予備キット購入か、可動を諦めて座りポーズ固定か。できればどれも避けたいので、接着剤で補強して様子を見る。どうせあまり動かさないのだから、強度はなくてもこのまま形を保ってもらえるとありがたい。

2024/06/21
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肌塗装して組み付け。関節はどうやら仮組みの時に無理をさせてしまい、クラックが入ってたところに溶剤がトドメを刺したと思われる。股関節はこの、座って腿を上げて膝を閉じるというのがまずかった。しかし割れたことでこの姿勢を取ることができるようになったとも言えるので、もうこれで固めることに。どのみち膝の白塗装などは動かすとバリバリいく。いちおうその気になれば立たせることもできるようにはしたが、完成後にポーズを変えることはほぼないだろう。
 尻はミュージアムジェルで椅子に固定、いつでも剥がせる。肌は無塗装の顔パーツに合わせたのだが、ひと晩置くとなんか暗く見える。ので、もう一度だけ薄く白を吹いて調整して見ようと思う。

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髪の下地塗装。このままでもいいくらいの情報量だけど、いちおうキットのデザインに似せて明るくする。椅子に深く座らせたので、尻尾はオミット。立たせるときスタンドがつけられるよう、他は全部埋めたけど腰のダボ穴だけは残してある。枷は成形色のままでも雰囲気あるし、汚しや傷が入った生々しいのを装着するよりコスプレ感があった方がいいと思ったので無塗装で。私にはあまりサディスティックな傾向はないようだ。模型や人形の趣味にはコントロール欲求・支配欲が関係しているはずなので、その辺りどういう心理なのかはよくわからないけど。

2024/06/22
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 あちこち際どい状態ではあるが、どうにか自分基準をクリアして完成。最後「ギリギリ形は保っている状態」で終わるのは子供の頃からあまり変わってない。さほど強度のないプラスチック樹脂で、様々なパーツが組み合わさったりちいさな接着面でくっついてるだけなのだからそういうものであろう。薄い塗装皮膜で覆っちゃったらなおさらである。
 美プラは表面仕上げの際に可動も考慮しなければならないのが難しいところで、そのあたりについてはまだぜんぜん経験値が足りない。完成したらどうせ飾るだけなので、今回のようにポーズを決めてから仕上げるというのもひとつの解のはず・・たぶん。なら最初から関節などないスタチューでいいかというと、作ってる最中「エロい物体が出来上がっていく」「自分の好きなポーズに動かせる」にドキドキしたいので、やっぱ美プラが面白いと思うのだった。

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by c_na100 | 2024-06-22 11:17 | 模型 | Comments(0)

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