デロリアンタイムマシン(アオシマ)
2024年 06月 18日

積みプラがある程度ストックされているからこそ、人は安心して新しく買ってきたプラモを開封するものらしい。知らんけど。アオシマから新設計で発売されたデロリアン。旧キットは一度作ったことがあり、積みプラにももう一台あるのだが、まさかの最新の設計とディテールでのリブートである。買おうか買うまいか・・まあ、ドア開けられるのは嬉しいけど作るのが難しいわけで・・旧キットを電飾してレディプレイヤー1仕様にしようと思ってたんだよな・・とか思ってたところ、塗料を買いに行った店に入荷したキットの最後のひとつが残っていた。しかもエッチングパーツと一緒に。買うしかなかった。
このキットはマニア監修のもと、プロップ考証の解像度が旧キットとは段違いらしい。ので、初代タイムマシンとして、できる範囲で電飾しつつ作る。映画メカは電飾すると存在感すごいから。
2024/05/26
光武の仕上げにちょっと飽きたので着工。次元転移装置の様子を探ってみる。出力ディスプレイはエッチングメッシュを使う。超音波カッターでモールド部分を切り取って穴を開け、プラ板やらなんやらで組んでみたら、ええやんこれ。一気にやる気が出た。
次元転移装置本体はレジン複製して発光部以外を遮光する。気泡が入ったり変形したりで複製がまず難しい。写真はNGロットを適当に塗って発光を確認したところ。発光する箇所が小さく、ビカビカ明滅する感じを出すには一灯で光を回すだけではパンチが足りない。高輝度LEDチップを三本の発光管に一個ずつ贅沢に使う方向で検討。ショップに注文した。
2024/06/02
で、チマチマ工作して俺の次元転移装置完成。光り方はたいへんうまくいった。問題は遮光で、光漏れを修正するうちに表面が荒れてしまった。肉眼では許容範囲だと思うけど、写真に撮ると「もうちょっとやれたかもなあ」って感じ。まあ出来るだけのことはしたし、組みつけちゃえばこのくらいのアラは気にならないはず。ワイヤー類はちょい足し。しょせんぬるモデラーな私ごときがここまでやれたらもう充分である。
今回、水性接着剤とくに木工用ボンドにたいへんお世話になった。子供の頃からつい最近まで、模型塗料にはだいぶ泣かされてきたのだけど、作業のヒキダシが増えた感。塗装を侵さないというのはこんなにもありがたいことだったとは。
2024/06/14
今回は電飾用ケーブルを仕込んだりメンテしたりのために、コクピットインテリアと車体は着脱可能にしたい。んで、前から気になってたネオジム磁石による組みつけを試す。
位置決めをして耐衝撃瞬間接着剤で固定。マグネットの吸着力が接着剤の保持力を上回ったら他の方法を考えなければならないが・・うまくいった。パーツが見事にパチンとはまって固定されて、取り外しもスムーズ。あまりの気持ちよさに笑ってしまった。
シートも同様の加工をする予定。
2024/06/18
タイヤにはメーカーロゴが入ってる。劇中車両とおなじデカールは売ってないけど、レースカー用のを貼ると貼らないより本物っぽくならんかなと思って試してみた。やっぱこれはレースカー用であって、市販車には見えないな。実物と同じのを作るならともかく、これだとむしろ貼らない方が実車の雰囲気に近いと思った。でもまあせっかく貼ったので、俺のデロリアンはこれで。うちの博物館に展示されてる車両は、グッドイヤーさんがスポンサードしているという俺設定。俺のお小遣いしか使ってないけど。
by c_na100
| 2024-06-18 15:12
| 模型
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