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オリジン版・初期型ガンタンク(バンダイ)

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2025/02/12 着工
 ジークアクス見てガンプラ作りたくなった。今回は原始モビルスーツ、ガンタンク初期型。
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 ちびちびと数日かけて仮組み完了。戦車のプラモは作った記憶があんまりない。塗装はあまり神経質に塗り分ける必要がないということなので、教科書見ながら気楽に仕上げよう。合わせ目消しもほぼ要らなさそう。
 アニメや漫画だとあまり違和感は感じないけど、これ本物はめっちゃデカいだろうな。兵器がこの大きさの人型でなければならない意味はいったい・・とかヤボなことを考えてしまうリアリティラインギリギリの「本当にありそう」と「えすえふロボット」のカッコいいバランス。

2025/02/21
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いったん分解したのち、数日かけてゲート跡・パーティングライン処理。ヒケは気になるとこ一箇所埋めたが、他は軽くヤスって整えた。色を塗るとわからないし、こういう兵器って実機でも多少の歪みはあるんじゃなかろうか。合わせ目は埋めるとこがほぼ存在しない設計。

 いちおう戦車なので、塗装は黒サフ吹いてから白サフを重ね、その上から機体色というのをやってみた。絵で言うグリザイユ技法。最初から汚しが入って手っ取り早い仕上がり。

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 履帯は面出しとパーティングライン処理が面倒だったが、凸部を磨いたあと隙間は爪楊枝にヤスリの切れ端を貼り付けてちまちま処理。ざっとやるだけで満足度かなりアップ。問題は塗装で、ガンタンクは現実の列車砲くらい巨大だし、錆びるような素材は使ってないのではあるまいか。しかし使い込んで汚れた感じは欲しい。スケール感と素材感が現実の戦車とは異なるわけで、でも現実の戦車に似せた方がそれっぽくなるわけで、そのバランス・・とか難しいことを言われてもな。へっぽこモデラーの俺には表現のヒキダシもないので、とりあえず教科書を参考にメカサフに黒と茶色でウォッシング、グレーでドライブラシ、仕上げにウェザリングマスターで泥汚れをなすりつけた。いちおう泥ペーストも買ってみたが、さすがにオーバースケールな気がして使わなかった。でも(コロニー内で住民を威圧する任務なら、それほど汚れてはいないはず・・でも数合わせでホワイトベースにもこれが積まれてて、わしらの知るガンタンクと一緒に運用されてたりしたかも)とか妄想し、どっちにもイメージができるようパウダーはキツめにつけた。

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 主砲は可動部分にポリキャップを使ってて、軟質素材は平らに磨くのが難しい。側面の穴からそれが見えるのは雰囲気を壊すので、エッチングのドレスアップパーツを貼り付けて隠した。戦車砲は車体と同じ色にしたほがそれらしいと思うけど、私の浅知恵を反映させるよか劇中デザインに合わせることに。メカサフ+ジャーマングレー。

2025/02/22
基本塗装完了。
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 グラデーションの濃淡があんまり強くてもいやらしいかなと思ってだけど、グレーは隠蔽力高いから下地のハイライト白は要らなかったかもしんない。まあいいや。そもそもわしはいっぱしのモデラーみたいな技量になりたいのだろうか。子供の頃の仇打ちとしてそこそこの仕上がりを得たいだけという初期の目的からいえば、これで満点であるとは言える。

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 目には蛍光クリアを塗ったらうわ何これめっちゃカッコいい。
 あとはウェザリング。それなりに手間がかかるんで、まだ完成を急いで焦ってはいけない。作業そのものをボチボチ楽しむのだ。

2025/02/24
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 汚しを入れていく。最初に水性塗料の白でウォッシングしたらそれだけでも雰囲気出る。ということはエアブラシでなく筆塗りでもよかったか。子供の頃はキャラクターモデルでウェザリングなどという発想はなかったし、筆ムラが出ることに絶望するばかりであったが、今ならロボダッチなんかもこんな感じに仕上げるかも。
 プラを割らないようにタミヤエナメルではなくウェザリングカラーを使ったところ、組みつけに負荷のかかっている箇所で一部発生。あまり目立たないのでこれはもう見なかったことにする。

2025/02/25
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 ウェザリング終了。ウェザリングカラーのサンディウォッシュがいい仕事してくれた。あとちょっとで完成であるが、ここで気を抜くと痛い目に遭うのはよく知ってる。

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 案の定、謎のヒビ割れができてた。なんだろこれ。普通は割れるようなとこじゃないと思うのに、エナメル溶剤怖い。目立つ場所なので腹を括り、まずは接着剤で埋めた。乾燥したら磨いて筆塗りしてみることにする。

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 胸の下にも窓だがレンズだかがあるらしい。包装用ビニールを切り出して両面テープで貼り付け。

2025/02/26
完成。
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 ヒビ割れの修復はまあ目立たない感じにできた。市街地で運用すると想定して、小さなクリアパーツでテールランプ作成。車長席(?)ハッチの窓にはラピーテープを細切りして貼り付け。

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 キャタピラ脚のつけ根パーツが折れちゃって、力がかかるとこなんで絶望したけど、真鍮線を三本埋め込んで補強しつつ耐衝撃瞬着で固めたらなんとかなった。子供の頃なら泣くしかなかった失敗をちゃんとリカバーできるようになってめでたい。

by c_na100 | 2025-02-26 16:38 | 模型 | Comments(0)

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